思考の足あと~Andanteで進もう~

小学校教員。国語、視聴覚、情報、図工、生徒指導。4人の子供を育てながら、料理時々コントラバス。努力なくして成功なし!〜The only time success comes before work is in the dictionary.〜

グリーンピアせとうち旅行記③

 

4 夕方

波輝カフェを出発するとき、妻が「元気になったから運転する」と言ってくれたので、運転をお願いしてナビに徹する。5年前くらいに来たことがあるんだけど、あんまりここらへんの景色にピンとこない…。えっ、ここ、本当に来たっけ?ってちょっと不安になったけど、駐車場の辺りで「あ!あーー!」と思い出してきた。車のトランクを開けて、洗濯物とそうでないものを仕分けし、いざチェックイン!到着したのは16時過ぎで部屋は301号室。エレベーターで3階に着いたら、一番端ということが分かってちょっとがっかりした。部屋に入ってひと呼吸置いたら、あれ、もうこんなに散らかっちゃう??いつもの我が家感がどうしてもでちゃうなって思った。

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荷物の整理をしたらみんなでお風呂に入る前にランドリー場を探した。お風呂会場を少し行った左側にあったんだけど、あっくんは訳のわからないところで曲がるから、「もう!!あっくん、ちゃんとして!」ってなった。洗濯機に水着やタオルを放り込み、「男子の方が早く終わると思うから、乾燥機にかけるのをしておくよ」と伝えてお風呂に向かった。

 

裸ん坊のけんちゃんを床に置いておくと、周りのおじさんたちがニコニコしながら眺めてくれるのであったかい気持ちになった。でも、大浴場に足を入れたとたん、けんちゃんが「うぇーん!」とかわいく泣くから、全然お風呂に入れず。兄ちゃんが「水のお風呂ならいいんじゃないか?」と提案してくれたので、『絶対だめだと思う…』と思いながらも水風呂に挑戦してみたけど、案の定泣いてしまった。よし、それなら露天風呂なら大丈夫かも!と一抹の期待を込めて外の露天風呂に入ったけど、やっぱりだめだった。露天風呂にはすでに2組の親子連れがいたんだけど、俺が赤ちゃんを連れてきていたからと譲ってもらった。譲ってもらったのにけんちゃんが泣き止まないから、10秒くらいしてすぐに室内に戻った。

大浴場に少しの間つけて、もうどこにも行く場所がないので上がることにした。あっくんは普段プールで慣れているからだろうが、水風呂がお気に入りだったので、「絶対に遊ばないこと!時計の針が7になったら上がること!上がるときには持ってきたタオルで体をざっと拭くこと!」と約束して、先に上がった。けんちゃんは、着替えの時にもとってもいい顔だったからすぐに服を着せることができたんだけど、『どうせあっくんは遊んでいるんだろうな…』と思ってお風呂に戻ってみると、水風呂でバタ足をしている少年を発見した。やっぱりか…。「はい、終了だよ。」と伝えると、『やっぱりか…』という表情ですぐに上がってきたので、遊んじゃだめだよってもう一度伝えた。帰りに洗濯機によって、タオル類を乾燥機に入れて200円入れ、水着を部屋に持って帰って干していたら、女の子チームも部屋に帰ってきた。よし、これから夕ご飯だ!

 

 5 夜

 夕ご飯は、コロナの前はビュッフェ形式だったので、どうなったのかな?と楽しみに会場に向かった。A・B・Cの3つの会場に分けられていて、我が家はAの会場だった。会場につくと、すでに料理が机の上に準備されていた。マスク用の袋まで受付でもらい、とても丁寧な対応をしてくださっているなと感じた。席に座って店員さんが来て説明されたところ、オーダーバイキングのように、皿のものがなくなったら同じものを何度でも注文できるということだった。初めにお釜のご飯としゃぶしゃぶのたれに火をつけてもらい、食事をスタートさせた。俺はアルコールの飲み放題1200円を追加し、子どもたちはメロンジュースがお気に入りだった。

 

小鉢の類はぺろりと平らげて、刺身皿を2回おかわりしたんだけど、一番おいしかったのは「藻塩レモンしゃぶしゃぶ」だった。レモンのだしがとてもさっぱりしていておいしく、牛肉がいくらでも食べれた!牛肉のそばに置いてあるもやしも、食感がよかった!妻と一緒に3皿以上追加で注文した。子どもたちはお子様ランチプレートを用意してもらってたんだけど、2つのおにぎりを食べたら結構おなかがいっぱいになったようだった。料理がとってもおいしかったので、夫婦で大満足。子どもたちは、ジュースにアイスにデザートにと甘いものに夢中だった。(ただ、レモンジャムの乗ったヨーグルトは甘みが少なかったようで、大人っぽい味だったから子どもたちは一口食べて『もういらない…』って表情だったな。

 

 布団に入って、家から持ってきたニンテンドースイッチを少しして、9時になったので就寝することにした。あっという間の一日だったなと思ったけど、なかなか寝付けなかったので、そこらへんをうろうろしてハイボールを一缶買って、一服してから部屋に戻った。子どもたちから1時間くらい遅れて就寝した。 

 

でも、ふと目が覚めると夜中の2時半だった。『全然寝てないよ…もう一度寝たい』って思ったんだけど、妻が授乳中ずっと携帯をいらっているので、気になってなかなか寝られず、そうこうしていたら3時半になっちゃったけどまだ携帯をいらってるから『そろそろ寝んさいや』って思ったけど言えず。この旅行中に口喧嘩するのもなぁって思っちゃう。喧嘩じゃなくて、静かな話し合いになるのもいやなんだよね。でも、言葉にしないときっと相手には伝わらないから、どうやって言葉を紡いでいこうか。いや、言葉にせずに飲み込んでしまおうか…。そうしていつも言葉にせずに飲み込んじゃうから忘れていくけど現状は変わらないんだよね。この気持ちを態度で示そうと、俺が日記を書き始めてみた。それにしても、布団からちらっと見える月がキレイです。半月だけど、しっかり輝いてる。換気扇の音はうるさいな。

 

こんなことを夜中に書いていたら眠気が来たのでそのまま就寝した。

 

続く。

グリーンピアせとうち旅行記②

3 昼

お昼は、俺はカレーランチ、妻はピザランチ、子どもたちは月見うどんを注文した。カレーの横にあったサラダのドレッシングが、マスタードバルサミコ酢を混ぜてあって、とても好みな味だった。ピザランチのサラダは、にんじんのすりおろしが入ったにんにく醤油味で、これもよかった。

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カレーもすごくトロトロしてて美味しかった!子どもたちでも食べられるくらいの辛さだったのも良かったです。ただ、写真の温泉卵は次女に「これ欲しい…」とねだられたので、生卵と交換しました。(交換したのに、温泉卵の黄身の部分を箸でつつき上げた挙句、「もうお腹いっぱいだから」と戻ってきたことは心の中に留めておこう…)

 

けんちゃんがご飯の途中からアレルギー症状が口の周りにばーーっと出てきた。妻は「兄ちゃんが月見うどんを食べた口でけんちゃんの顔を触ったんかな」って言ったから、俺は「この波輝はニワトリを飼育しててたまご料理が多いから、ソファとか机とかそこら中が卵エキスだらけなのかなって思った。どんどんと口の周りから目の周り、首まで広がってきてすごくかゆがってたから、ランチを切り上げて海水浴場へと向かった。(と言っても、同じ敷地内なので歩いてすぐだったんだけどね。)

 

その日はマス席が満席になっていたらしく、すごい大盛況なんだなと思った。みんなバーベキューして、楽しく盛り上がってたから、次来るときはちゃんとマス席の予約もしとかないといけないね。車の中で暑い暑いと言いながら着替えをして、よし海水浴だ!けんちゃんは少しお休みしてたから、子どもたちと一緒に先に入りに行った。とてもキレイな海で、お昼が干潮だったから、砂浜が広くて暑かった。海水の温度もそんなに冷たくなくて、すぐに慣れた。子どもたちは、炎天下の中だったけど、すごす楽しそうだった。浮き輪に乗って優雅に日光浴してたら、りえちゃんだけが東の方にどんどん流されていって、潮の向きを感じたりもした。

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けんちゃんは産まれて初めての海に大泣き!足が付いただけで冷たい冷たいと騒いでいたんだけど、ちょっとずつ慣れていったみたい。妻の購入したスイマーバという浮き輪も、とても役に立った。首に付けるタイプはなんだか怖くて使えないねって話をしてたんだけど、胴回りを固定してもらえることで、ぷかぷか浮いてるのがすごく可愛い。ただ、前側に重心をかけちゃうと転覆しちゃって溺れそうになったから、大人は後ろを少し沈めるように支えてあげたらいいんだなと感じた。

 

兄ちゃん、姉ちゃんが「けんちゃんの浮き輪を持ちたい持ちたい!」と口々に言うので、どちらの様子も気にかけんといけんのが精神的にまいったよね。海に入って1時間くらいした頃にけんちゃんが少しぐったりしてきたから、『これは寝るかもしれない!』と思って一度海から上がった。

 

テントに戻ろうとしたら、昨年のGWのバーベキューでお世話になった松ちゃんにお会いした。「お久しぶりです」と話しかけたら「ん?」って顔をされたけど、「GWのバーベキューで健さんと一緒にいたものです」と伝えると、あー!あの時の!ってなった。松ちゃんは毎週、「人手が足りないから手伝いに来て〜」と連絡が来るらしく、週末はここにいるんだと言われていた。すごく朗らかでニコニコしてて物腰の柔らかい方だったので、他の人からも信頼されているんだろうなと思った。けんちゃんが腕の中ですやすや寝出したので、テントに置くために松ちゃんさんとさよならして、そっと置いたら静かになった。

 

ちょいと一服してから海に戻って、子どもたちと戯れようとしたら、健さんが砂浜からこっちを見ていたので、手を振ってみた。すると健さんは、「先生ー!(健さんからは先生と呼ばれている)赤ちゃん泣いとるでー!!」と叫ばれた。ニコニコ手を振ってる場合じゃなかったかと、いそいそテントに戻ると、健さんに「隣のお客さんがすごく心配していたよ」と教えてくださった。ごめんなさい、放ったらかしの育児で…。子どもが4人いて、海に入るというのはなかなかに大変だなぁとしみじみ感じた。

 

子どもたちもジュース休憩やお菓子休憩をしたので、石拾いをすることにした。ここの波輝カフェの良いところは、小学生までの子供限定でバケツ一杯になるまで砂浜の小石を拾ったら、かき氷が一杯無料でもらえることだと思うんよね!!子どもも砂浜できゃっきゃできて、少し運動にもなって、それでかき氷がもらえるなんて、こんないいシステムありますか?拾った小石は駐車場の穴を埋めるのに使うそうです。win-winだね!前回はコブシよりも小さい石を拾えと言われていたのに、大きな石を拾ってしまったので、前より小さい石をと心がけながら、長男、長女と石を拾ったよ。ただ、結局誰が一番がんばって拾うかって言ったら、大人の俺なんよね…。あっくんは、うろちょろした上に、「ウンチが出そう…」とトイレに駆け込み、まきちゃんはビーサンの靴擦れが気になり出して、そわそわし、それを横目にせっせと拾う父。まぁ、これも親の役割だよね。

 

無事にかき氷をゲットして3人で仲良く食べ、最後にもう一回海だー!!と泳ぎに行った。砂浜から20mくらいのところに飛び込み台があるんだけど、結構な高さなんよね。

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去年の海水浴では、長女(当時5歳)が浮き輪を腰につけてここから飛び込んだもんだから、みんなで驚いたんだけど、今年はどうかなって思って同じ場所に行ってみたんです。潮がまだあまり満ちてなかったから、一番上から飛ぶのはやめようって話をしたら、長男は果敢に飛び込みに挑戦!合計で5回以上は飛んでたな。次女は一回飛んだんだけど、2回目に飛ぶときに兄ちゃんに体を押されて無理矢理飛び込んだもんだから、そこから恐怖心が芽生えて食べなくなっちゃってた。コラ!押したらだめだろ!!ってキツく叱った。

 

最後に飛び込んだ長男は、「ほい」って言いながら力強くジャンプして海に飛び込み、たくましさを感じたよ。俺も去年飛び込んでは見たけど、ちょっと恐怖が芽生えたからなぁ。物怖じしないっていうのは素敵なことだよね。

 

そこの飛び込み台に10歳前後の少年が、ずっと飛び込めなくてソワソワしてたんだよね。海岸からは、「ダイちゃん、もう帰るよ!」と大きな声。そばにあった浮島からも、20代の青年が「早く飛ばんと置いていくよ」と大声で言ってた。俺は下で見ながら、その彼が跳ぼうとしてるんだけど勇気が出なくて、怖くて、でも飛んでみたくて…っていう葛藤をしてるなって思って、すごく応援したくなった。「鼻をつまむといいよ」「恐怖心はどんどん心の中で増えていくから、早くやっつけちゃえばいいよ」「難しかったら階段から下りればいいよ」などと声をかけてあげたんだけど、足がすくんで飛ばなかったんだよね。俺たちはもう時間だから、子どもたちと一緒に飛び込み台を後にした時、「ドボーン」って音がした。後ろを振り向くとその彼がジャンプしてた!!よくやった!って心の中でガッツポーズして、海に上がったんだけど、彼の親や周りの人は、「何で早く飛ばんかったんや」「できんのんなら始めからするな」「時間がかかりすぎて帰る時間が遅くなったわ」などと口々に文句ばっかりだった。

 

『せっかく勇気を振り絞って飛んだんだから、もっと認めて褒めてあげたらいいのに』と、すごく切なくなった。彼がシャワーをしてるところで通りかかったから、俺は「がんばって飛べたね」と声をかけたら、ニコッと笑ってくれた。誰かがちゃんと見てあげているって伝わったらなんか救われるような気がして。

 

最後に少し切ない気持ちになったけど、全体的には大満足!本当に健さんに感謝だな。この波輝カフェとの出会いにも、素敵な海水浴場にも。お礼を伝えてから、本日の目的地であるグリーンピアせとうちへと向かうのでした。

 

 

グリーンピアせとうち旅行記①

ママンペールだったか何か忘れてしまったけど、7月中旬に広告を見て、「今年の夏はグリーンピアせとうちに行こう!」と話して、なんとかお盆に予約が取れたので、ウキウキで旅行にやって来た。とても楽しかったので、この思い出をいつまでも忘れないようにしたい。

 

1 前日まで

4日前くらいから、妻が「tabiori」っていう旅行のしおりを作って共有するアプリを使って計画を立ててくれていた。「やってみると意外と楽しかった」って言ってたから、アプリをおすすめして良かった。

tabiori.com

このアプリの良いところは、しおりを時系列で作ることができることと、チェックリストがあること、それらを複数のメンバーで共有できることだと思う。日程やリンクや持っていくものを、それぞれが入力して補い合っていく。荷物の準備をする時にも役立つし、自分たちに大体の目安ができることで余裕も生まれたし。写真の共有なんかもできるから、しっかりと活用していきたいな。

 

前日の夜、「明日の昼ご飯どこで食べようか?」って話をしたときに、どうしようかねってなったから、『そういえば健さんが波輝カフェで最近働いているし、グリーンピアせとうちから近いのでは?』と思いついた。地図で調べてみたらビンゴ!!車で20分くらい。ほぼ同じところじゃん!去年、GWと夏にお世話になったし、Twitter見てて、ある人が「コロナだからと外出を控えると、地元の小さな店がどんどん潰れていく。だからわたしはこれからラーメンを食べる!」みたいにつぶやいてて、『そっか、応援したい気持ちがあるなら足を運ばないと意味ないな』って思ったから。そこで、健さんにLINEで相談したら、その会話で予約を取り付けることまでできた!健さんの力、恐るべしだよ。(そしてこの決断があとで思いもよらない結果を招くことになるとは…このときはまだ思ってもみなかったのであった)

 

2 朝

 朝はいつも通り5時過ぎに目が覚めちゃったから、撮り溜めてたドラマ「アンサングシンデレラ」を半分見た。石原さとみがかっこいい!ささやくような言い方で、そっと包み込む感じだった。良いところで時間が来て終了。抗ガン剤、治験するのかい、しないのかい?

 

夜のうちにあらかた準備をして、服も決めて、洗濯物も洗って干してたから、余裕だと思ってたけど、意外とバタバタするもんだなー。でも、子どもたちも6時20分には起きてたし、40分には食べ始めたし、上々な滑り出しだった。そうか、健ちゃんの離乳食に時間がかかったからだ!量を結構食べるようになったから、食事時間が増えてるんだね。妻が製氷器におかゆとかかぼちゃとかほうれん草とかキャベツとかをゆでで冷凍してるんだけど、キューブ5コ分くらいあったもんね。50〜70gくらい食べてるんだろうかねって話をしたよ。車に荷物を積んで、いざ出発!!

 

車内では、マキちゃんが「海に行くから『崖の上のポニョ』にしよう」とワクワクしながら言っていた。嵐の中リサが車で家に帰るシーン、何度見ても迫力ある。海が魚になってるのが、生き生きしてるよね。そうすけが風で飛ばされそうになるところで、すごくドキドキするよ。もし自分の子どもが落ちそうになったら、こうやって手を差し出したい!って強く思う。ってのを車の停車中にチラチラ見ながら考えてた。

 

最初に向かったところは、江田島。お盆だからお墓参りをしておこうと思いました。今年はきちんとろうそくや線香も持っていったよ。広島港まで40分くらいを予想してたんだけど、車が意外と少なくて30分で到着したもんだから、目の前でフェリーが出発していったよ。まぁ、時間があるからよかったんだけどね。のんびりと車内で過ごしていたら、いつの間にかDVDは『ドラえもん のび太の月面探査記』に変わってた。妻が昨夜、テレビ放送のCMを1つずつ消してDVDに焼いた、できたてほやほやの1枚。子どもたちは食い入るように見てました。

 

フェリーに乗ると、いつもは客室に上がるんだけど、このご時世だし今回は車におろうかと話してたんだけど、外に出たい、トイレに行きたいと結局は車外でほとんどの時間を過ごした。でも、潮風って気持ちいいよね。娘の前髪がハタハタ揺れ、赤ちゃんは向かい風にすごく驚いて顔がすぼんでたよ。久々のフェリーだったからか、お酒がまだ抜けてなかったのか、船が動き出すときに、『おわっ!』って頭がぐらついたわ。

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 江田島に着いて、お墓参りをしたんだけど、車がいっぱいだったから男子チームと女子チームに分かれてお参り。妻が「ろうそくは残しておいたよ」と言ったので、忘れないようにしないとと思いながら、お参りをしました。おばあちゃんが亡くなってもう1年半か。時間の早さを感じたよ。車で出発するとすぐにりえちゃんが「トイレ…」と言ったので、小用港に停めようかと思ったけど、少し言ったところにコンビニがあったと思って、そこまでしばし我慢してもらった。何とか間に合ってよかったよね。

 

そこから次の目的地である呉の水尻まで、海岸線をひた走るコースをカーナビが教えてくれたんだけど、走っていると妻の顔色がどんどん悪くなっていった。一番後部座席に座っていたけど、「わたしの体質を忘れてたわ…」とつぶやいて助手席に移動。ちょっと戻したら元気になったみたいでよかったよかった。1時間半くらい走ったけど、やっぱり海岸線ってガタガタしてて細かいカーブが多くて大変だった。エスクワイアの大きさにビビりながらひやひや運転だった。マリン大橋っていう大きくて整備された橋がとっても綺麗だった。まっすぐで走りやすかったわ。

 

昼ごはんは昨夜予約してた「波輝カフェ」。健さんは駐車場係で汗だくだった。健さんが、「名古屋から来たお客さんが、グリーンピア横のオレンジビーチは営業してなくて、近くにある海水浴場としてここを紹介されたらしい」って言う話をしてくれて、「えっ!?そうなの?」と夫婦でビックリ。電話してみたら、たしかにしてないとのこと。こりゃこまったなと思ったけど、健さんが「フリースペースにちょっとテントを張って、ここで泳いだらええやん」って言ってくれて、その手があったかー!!と大賛成。カフェでご飯を食べたら、そのままここで泳ぐことになった。昨日、波輝カフェを予約してなかったら、露頭に迷っていたかもしれない。思いつきでここに来たけど、結果としては大正解だったと心から思ったよ。

 

長くなってきたので、②へ続く。 

 

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